東日本大震災

非常用品.JPは

 

このたびの地震により甚大な被害に遭われました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
被災地の皆様の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

 「備えあれば憂いなし!」、そなえよつねに」(ボーイスカウト用語)ということわざや用語
 がありますが、その備えが、いざ使用するときにマッチしたものでなければ備えても宝の持ち
 腐れになってしまいます。
    「非常用品」を取り扱う非常用品.JPでは、
      製品が劣化せず長期間の保存に耐えうる、
      いざという時に必要なものが一式揃っている、
      片付けに手間がかからない、
    また、最も重要な病原菌対策
      ノロウイルスW感染症Wを考慮し、
    ことに重点を置いて開発しております。

 ♥ 非常用品.JPが取り扱っている商品は、
   非常用品の家庭での備蓄はどのくらい必要なのか? 3~5日は必要では?

   ① 非常用携帯トイレ(プレジャーピッピ) 
     (大震災時、台風時の家屋倒壊、水道の断水時、アウトドア、ボーイスカウトの野外
      キャンプ等) (ご家庭での備蓄、50枚セットもあります)
   ② 携帯トイレ(小便用)(いつでもトイレ)
     (大震災時、台風時の家屋倒壊、水道の断水時、行楽等)

   ③ 災害時徒歩帰宅・非常持出キット(災害非常持出キット)
     (大災害時の帰宅用時(大・小便用セット)、アウトドア、ボーイスカウトの野外キ
      ャンプ等)、運送業の方   
   ④ 非常用携帯トイレ(災害用保管庫 ST-2000)
     
(災害時の避難場所、学校、病院、会社、等に設置)
 
   突然の「嘔吐」、[ノロウイルス等感染症が心配]その片付けに「嘔吐物処理剤」
   ⑤ 嘔吐物処理キット
     (嘔吐物の清掃キット)、駅構内、ホテル、旅館、飲食店、等
   ⑥ 嘔吐物凝固剤(サラットパウダー)
     (急に嘔吐してしまった後の緊急処理に)、駅構内、電車内、
     ホテル、旅館、等
 
  ♥ 非常用品として本当に備蓄が必要なものは、
    地震や災害時の非常用品
として企業、学校、病院、家庭に備蓄しなければならないも
   のはいろいろありますが、衣・食・住のうち、本当に必要なものは住なのです。衣・食
   は各地からの救援物資ですぐに賄えます。しかし、住につきましては電気、ガス、水道
   はなかなか厄介です。
    そのうち一番復帰に時間がかかるのが水道なのです。水道は上水(飲水)と下水に
   分かれ、特に重要なのが下水(トイレ)なのです。現代は水洗トイレの普及とマンショ
   ン等の高層建物が建てられ非常時のトイレ使用が問題になっております。そのため、い
   ざという時の備え、非常用品として携帯用トイレの備蓄が必要になります。
 
    非常用品として公共の施設に準備しておかなければいけない用品。電車の中、駅構
   内、通路等。学校、幼稚園・保育園等。病院等で突然の嘔吐によるその処置(清掃と片
   付け)を瞬時に行いたいものです。嘔吐物にはノロウイルスや他の感染症が心配です。
    嘔吐物を瞬時に固め、その処置ができる非常用品を常備しておき瞬時に片付けられる
   ことが企業のイメージアップにもつながります。
    

東日本大震災について

    トイレの衛生悪化 深刻

 東日本大震災で津波に襲われた宮城県の石巻、東松島両市と女川町にある避難所のうち約4割で、トイレの汚物処理が十分にできず、衛生状態が悪化していることが31日、石巻赤十字病院などの調査で分かった。
 感染症にかかる被災者も増え、少なくとも約50人に下痢、約20人に嘔吐(おうと)の症状が出ている。同病院の石橋悟救急部長は「このままでは感染症が大流行する恐れがある」として、できるだけ早く仮設トイレを増やしたり、全国から被災地に大量のバキュームカーを送りこんだりする必要があるとみている。

    避難所4割で問題

石巻赤十字病院のほか、全国の日赤病院や大学病院、医師会の医療スタッフでつくる救護班が調査。学校や公民館など21町で把握できた計272カ所の避難所に巡回診療に行った際、トイレの状態を確認。うち何らかの問題があった避難所は107カ所に上った。
 施設にもともとあったトイレでも排水ができず下水があふれたり、新聞紙に用を足し、袋に入れて捨てたりしている所が目立った。水がないため、手を洗わないままの被災者も多い。
 石巻市内では2つある下水処理施設のうち、1つが水没してほぼ壊滅状態で、全面復旧の見通しは立っていない。

    感染症拡大の恐れ    石巻・東松島・女川

 仮設トイレがあってもバキュームカーの数が足りず、汚物があふれている所も。仮設トイレもなく、被災者が囲いだけ設けて新聞紙に用を足し、バケツにためているケースや、地中に穴を掘っている所もあった。
 165カ所は「問題なし」とされたが、流すことはできても断水のためプールの水をくんでいたり、食事や寝る場所と同じ場所に簡易トイレがあるなど、実際には十分とは言えない例もある。
 胃腸炎のほか、女性を中心にトイレの回数を減らしたためぼうこう炎になる人も増えている。石橋部長は「衛生状態を改善しなければ病気になる人は減らず、いつまでも通常の診療ができない。被災地で最も切実な問題だ」と話している。 

                      (2011.3.31 日本経済新聞 夕刊より転載)