非常用品.JP物語

ボーイスカウト隊隊長のAさんが現役ボーイスカウト隊隊員だった頃、所属していた原隊には2団あり合計6班構成でした。ボーイスカウト隊の中で最年長の菊スカウト(中学3年生)はサブリーダー的な存在で各班を指導しました。

班には、1級スカウト(中学2年生)、2級スカウト(中学1年生)、初級スカウト(小学6年生)がいます。班長次長は1級スカウトがそれぞれを担当し、後輩の指導をします。そして、中学2年生なのにまだ初級のスカウトの場合は、「初級長」として後輩の指導をしていました。

とある団のボーイスカウト隊隊長のAさん(旧富士章取得者・富士スカウト)は、今度団のキャンプを計画していました。原隊のボーイスカウト隊には、イーグル、ホーク、バッファロー、コンドル、オオカミ班があります。

現役ボーイスカウト隊隊員の頃、野営活動においてキャンプサイトは、テント、雨天用側溝、天フライ、立ち窯(掘り窯)、用具置き場(まき、浄水ポット置き場など)、そしてトイレなどを設営しました。

特に野営時のトイレは、草むらの中に囲いをつくりそのまま穴を掘って使用していました。(もちろん地権者さんに許可は取っていました。)その野営トイレを作る時の工夫として、便座を作るなどアイディアを出し合うなどをすることによって、どの班がよりうまく製作できるかを競い合いました。

一番上手な班は「トイレ良くできたで賞(しょう)」を受賞していました。しかし現在、アウトドア・キャンプサイト設営において、そのような野営トイレをつくることができる環境は減少していることに気付きました。

そこでボーイスカウト隊隊長のAさんは、インターネット検索で(非常用)携帯トイレを探していたところ、【非常用品.JP】というホームページサイトを発見しました。そのHPサイトでキャンプ参加人数分使用する(非常用)携帯トイレ(スマートピッピ、非常用備蓄トイレ)を購入してキャンプに持っていくことにしました。